2016年2月15日月曜日

JAPAN SHOEGAZER FESTIVAL2016出演のお知らせについて

ライブ告知!
ぼくらの2人組音楽ユニットCuicksが、3/5(土)に吉祥寺SEATAというライヴハウス(収容人数 約500人!)で開催される、JAPAN SHOEGAZER FESTIVAL2016というイベントに出演させていただくことになりました!
ラインナップはこちら(タイムテーブルは発表され次第、こちらで再度お知らせいたします。)
http://lemonschair.blog.fc2.com/blog-entry-69.html



このイベントは、過去にTHE PAINS OF BEING PURE AT HEARTやRINGO DEATHSTARR来日公演のサポートアクトとしてもご活躍されている大阪の轟音インストバンドLemon's Chairさん(https://www.youtube.com/watch?v=HhzjBOBB1fA)の主催のもと行われるイベントで、2011年から毎年開催されておりまして、ぼくらCuicksは2014年の9月のフェス開催時に一般公募枠のオープニングアクトとして出演いたしました。
今回はLemon's Chairのイマニシさんからオファーを頂きまして、僭越ながらラインナップに名を連ねさせていただくことになりました。
骨太なロックサウンドから浮遊感あるもの、フロアの外のロビーではDJブースやフードの屋台などの出店もある、ライヴハウスでの音楽フェスティバルとなっており、音楽好きならお昼から夜まで楽しめるイベントになることでしょう。
是非とも遊びにいらしてください!
チケットのご予約(出演者経由の予約なら手数料がかからないのでお得です)承ります。



こちらのアドレスで受け付けさせていただきます。
cuicks_ni_mail@yahoo.co.jp
どうぞ宜しくお願いいたします!


2015年12月31日木曜日

2015年に聴いた音楽について

今年よく聴いた10枚、今年もやってみよう。

去年のやつ


2015年リリース限定とはいわず、今年よく聴いたなぁと感じるものを、なるべく2015年かそれに近いものを、いまパッとおもいつく限り挙げてゆこうと思います。




The Go! Team/The Scene Between

年間ベスト1は、これ!
前作でみせた、ファンクナンバーのなかでも一際異彩を放っていた「buy nothing day」のネオアコ・インディポップ路線を前面に出してきたようなアルバムで、ほんとうにツボな作品でした。
グルーヴィーかつ、キラキラで牧歌的なサウンドが耳に残ります。






Ben Browning/Turns

Cut Copyのベーシストによるソロ作。Cut Copyがダークめなサイケ色を鳴らすのに対し、こちらではPassion PitやBombay Bicycle Clubをほうふつとさせるポップでときにトロピカルな甘いフレーバーに満ちているように感じます。




水曜日のカンパネラ/私を鬼ヶ島に連れてって

全く曲を知らずに観にいったROCK IN JAPAN FESでライヴを観て衝撃を受けた。ハウス・テクノを基調とし、ポストダブステップ世代を感じさせるアーバンなトラックが絶品!
コムアイ(vo.)の、ラップとポエトリーリーディングの中間のようなボーカル(ここは大きく好みが分かれると思う)が乗り、独自のグルーヴを感じます。



RINGO DEATHSTARR/PURE MOOD
シューゲイザー新世代の3rdフルアルバム。ミニアルバム「SHADOW」の頃のサウンド中心・・・かと思いきや、思いっきりオルタナ・ハードロックなリフが初っ端から飛び出す「Heavy Metal Suicide」で驚いた。バラエティ性が一番あるアルバムだと思います。



立体的でステレオ感あるミックスが、現代のシューゲイザーの魅力の一つだと個人的に感じます。







MGMTの1stを、エグさ&エスニック感トッピングでトリップ感ましましにしたようなアルバム。「Osama Obama」「Revolution10」等といった、人を食ったようなタイトルからして奇抜!まさにヘッドホン推奨盤。









ANORAK JOY/You Can't Touch My Heart Anymore

茨城・水戸の"ミスター・グラスゴー"サトウダイチ氏率いるネオアコバンドの1stフルアルバム。ポストパンクやガレージサウンドをこよなく愛するがゆえの珠玉のポップソング集。エンジニアはMARQUEE BEACH CLUBの鯉渕くん。バンドをストレートに投影したような、素直な音が耳にやさしい。










BEAM UP/INNERSTAND

DUBは今年の夏に特によくきいていました。Brian Mayによるソロプロジェクト。
思わず聴き入ってしまうような、絶妙なリヴァーブサウンドは、まさにヘッドホンによる最高のリラクゼーションではないでしょうか。曲調としてはレゲエ・ダブのルーツに忠実でありながら、昨今のベースミュージックに通じるローの質感が今っぽい良いブレンドだと感じます。







The Echo Dek/Some Glastonbury

プライマルスクリームのリミックスアルバムのタイトルをバンド名に冠したバンドのミニアルバム。個人的に一番好きな「Feels Like Love 」で聴かせる純粋なブラックミュージックが体に染み込んだリズム隊は、リズム隊というより「グルーヴマシーン」と呼びたい。




Rocketshipを爽快感MAXにしたような「She Got High At Night」も名曲!






KEN YOKOYAMA/SENTIMENTAL TRASH

メロコアという言葉を世間に知らしめた第一人者のソロ6th。既存のイメージを崩すかのごとく、ビーチボーイズ、ストレイキャッツなど彼のルーツを余すことなく散りばめ、メイキングザロードが現在進行形であるということを感じさせる傑作だと思います。ご法度だと思っていただけに驚いたが、地上波の生放送出演に対する思いをつづったブログには心底感動いたしました。。。










THE RAH BAND/Perfumed Garden ~THE BEST OF RAH BAND

いきなり時代が飛びます(笑)。これはだいぶ前に買ったものですが、年中聴いていたので載せます。ビートルズ後期のストリングスアレンジを担当したことで知られるリチャード・アンソニー・ヒューソンによる80'sエレポップ集。来年リリース予定のCuicksのアルバムの「blink,blink,blink,blink」という曲や「The Pastel Song」を作る際にモチベーションを高めるために聴いてみたりしました。時代を感じさせない洗練されたエレポップなので、それ系が好きな方にオススメです!





ノハラユーキ

2015年10月14日水曜日

V.A/ART-STUDENTS: LOVE LETTER BOXに参加することについて

For Tracy Hyde[https://soundcloud.com/for-tracy-hyde]や、来月11/15に下北BAYDで対バンさせていただくTenkiame[https://soundcloud.com/tenkiame_band]で活躍されているアートスクール大好き 菅くん主催の「ART-SCHOOLっぽい曲」を集めたコンピレーションアルバム、
その名も[ART-STUDENTS: LOVE LETTER BOX]に我々Cuicksも「メタファー'20」という曲で参加させていただきました。
はじめにこのコンピレーション参加曲を募っているとの情報を聞いたとき、
「なんという俺好みのくだらなくて面白そうな企画なんだ!!これは参加しないと絶対に後悔する!!!」と思い、募集期限が約1ヵ月後という限られた製作期間ではありましたが、自分の思想や「エアコンにステッカー貼っちゃうくらい(?)好きだぜ!」ってな具合にART-SCHOOL愛をロックサウンドに込めました。(久しぶりにこういう音楽作るんで、なんだか初心に帰った気分で楽しかった!)
サウンド面でいうと、「やっぱART-SCHOOLっつったらメロディやフレーズの使いまわしや、洋楽からのパk…引用だろう」と考え、自分の曲のリフを引用したり、細かすぎて伝わらないアートスクールあるある的な要素を盛り込みました。サビに関しては、「もしもアートスクールの演奏の途中にストレイテナーの2人(当時)が乱入してきたら」みたいな、非常にドラゴラムな内容かと思います。

本作品は、毎年春と秋に東京で開催される、音楽を作る人や音楽系の企業のブースが立ち並ぶ「M3」http://www.m3net.jp/
というイベントで販売されます。各ブースでは自作のCDとか、企業の場合はアウトレットの機材なんかの販売もあります。ちなみに、KORGのブースで買ったmicro key25っていうMIDIキーボードの赤黒仕様の限定モデルはM3で購入しました。今はCuicksの相方の卓見さんにかしてます。
PVにも登場してますね

ボクは過去に何回か遊びに行ったことがあるんですが、残念ながら今回は別件で用事があるので行けないのです・・。行ける方は是非楽しんできてください!

早速、ダイジェスト版が公開されたので、URLを載せておきます。
Cuicksは4:15あたりからですね。
ART-STUDENTS: LOVE LETTER BOX 
https://soundcloud.com/chelseagirlproject/m3-d-20b-vaart-students-love-letter-box#t=4:15


メタファー'20
words&music by Yuki Nohara


ねえ ただのメタファーだと
受け入れてくれないか

表現者たちは今日も疑惑まみれ

ねえ ただのメタファーだと
信じてくれないか

2000枚のライブラリが僕を呼んでる

声高に叫んでよ これはあくまでオマージュだと

腐りきった世界の果て 輝く娯楽だと

メタファー


え?(困惑)これはカットアップという、ただの手法

あ?(怒)だから盗用とか、そういうの止めてくれよ

君の部屋のCDの数を数えたいな

ついでに君のシャンプーの匂いもアレしたいな



声高に叫んでよ これはあくまでオマージュだと

腐りきった世界の果て 輝く娯楽だと

有名曲しか知らない君に何が解るんだよ

解りきった視界なんて豚の残したエサみたいさ

メタファー!
メタファー!!



Cuicks live info.

【2015/11/15(sun)】

下北沢 STUDIO BAYD(Fst) [Dance in the folklore]
w/bulbs of passion
inorganic or mineral matter
tenkiame nayutayuta
open 13:30/ start 13:45 ticket¥1,000-
Ticket pre-order [mail to :cuicks_ni_mail@yahoo.co.jp]

2015年9月21日月曜日

2015/9/20 高円寺HIGH total feedbackに出演したことについて





昨日は高円寺HIGHというライヴハウスのイベント『total feedback』に出演させていただきました。

ぼくら2人組・Cuicksは最近導入し始めた映像と、プログラミングしたトラックをリンクさせ、ギター、ボーカル、パーカッション、シンセ、テルミンの生演奏を加えたパフォーマンスに挑戦しております。

今回は、曲の途中でぼくのギターのストラップがネジごとスパーン!と抜けてしまう恐怖のアクシデントがありましたが、まるで避難訓練済みのごとく落ち着いた対処をし、事なきをえました。

ぼくらはトップバッターだったので、対バンもじっくり観ることが出来ました。

なかでも、開演前から話し込んで仲良くなったThe TangramというバンドのメンバーさんがJam Todayという茨城のバンドの元メンバーだったということ、共通の知人が何人もいる!ということで盛り上がりました。

世間は狭い!そして、面白い!

ライヴを行う度に感じているのですが、昨夜も、今後も懲りずにずーーど音楽活動を続けてゆこう!と改めて思いました。

音楽を通じた出会いは素晴らしい!ライヴハウスに行かなかったら出会えなかった人、沢山いるし。


2015年9月19日土曜日

2015/9/20(Sun.)高円寺HIGH[total feedback]&高円寺amp cafe[Sunday Monday]告知について

明日は高円寺HIGHにて開催されるtotal feedbackというイベントにCuicksが出演致します。
このイベントは、地下1Fにある高円寺HIGHというライヴハウスと、同じ建物の地上1Fにあるamp cafe(これがまたオシャレなんです!)にて行われるSunday MondayというDJ&ミニライヴイベントが同時に開催され、同じチケットで自由に会場を行ったりきたりできます。
さらに!
その途中の通路にはなんとごはんの販売も!
今回はたこ焼きも食べられるそうです。
■高円寺HIGH[total feedback]
HONEYDEW
Al Van She's Coming
Cactus Flower
The Submariners
The Tangram
Cuicks
◆高円寺amp cafe[Sunday Monday]
LIVE
橋本孝志(exチューインガムウィークエンド)
石垣雅史(i'mhome)
キノシタナオヤ(DotsDash)
DJ
ume-rock
MiRO
ハタユウスケ
▼FOOD販売;
アドウィララウィ/タイ風焼きそば屋台(パッタイ)
ミキッチン/ビールに合うつまみ
ねこのて食堂/パキスタンカレー
家庭の味/たこ焼きエガワ
OPEN/START
17:00/17:30
前売り¥2,000/当日¥2,500
ボク宛てに「チケット取り置きよろしく!」とtwitterにてリプライorDM、はたまたメール[cuicks_ni_mail@yahoo.co.jp]頂ければ前売り料金にてご入場いただけるよう、ご予約承ります!
お近くの方はぜひ遊びにいらしてください!
宜しくお願い致します!
今回は相方の西野氏による映像をバックにライヴします。

2015年8月1日土曜日

シンセポップとライヴ告知について

POSTILJONEN/SKYER


高円寺HIGHや渋谷の乙でご活躍されているDJ ume-rock先輩にオススメされてからずーっと気になってたスウェーデンの電子ポップユニット。
リズムセクションの80'sな感じと00年代以降のニューウェイヴリバイバル・チルウェイヴの流れのブレンドが絶妙な一枚だと思います。
NeonindianとかTapesが好きな人にはたまらないエレクトロ・ドリームポップだと思います。‪#‎POSTILJONEN‬ ‪#‎dreampop‬
なんか親近感あるなと思ったら、自分らの曲にちょっと似てた。↑の曲を知る前から存在する曲だからまねた訳ではないが。

・・・ここでさりげなく僕らのユニットのライヴ告知を。。。

【2015/08/29 (Sat)】
下北沢mona records
w/Russia Group
シンデレラ・リバティズ
quthi
ヴェガスに死す
open 18:00 / start 18:30
前売¥2000 / 当日¥2300
【2015/9/20(sun)】
高円寺HIGH[Total Feedback]
w/HONEYDEW
Al Van She’s Coming
Cactus Flower
The Submariners
The Tangram
FOOD販売;
ミキッチン/ビールに合うつまみ ねこのて食堂/パキスタンカレー
…and more
open 17:00/ start 17:30
前売¥2000/当日¥2500
Ticket pre-order [mail to :cuicks_ni_mail@yahoo.co.jp]
是非とも皆様お誘いのうえ、遊びにいらしてください・・・!!

2015年5月16日土曜日

『サウンドデザイナー6月号 p.36 「音を大きくする」曲の仕上げ方』に「The Pastel Song」が使用された件と、曲について

2015/5/9発売のサウンドデザイナー6月号の特集「音を大きくする」曲の仕上げ方という、マスタリングのノウハウをプロのエンジニアさんが伝授するというコーナーにて、

なんとわたくしのユニットCuicksが誌面p.36で紹介いただいているうえ、マスタリングのビフォーアフター確認用音源として「The Pastel Song (現在製作中のアルバムに収録予定です。。。マイブラよりは早く出すのが目標!)」がサウンドデザイナーのwebページよりDL可能です。以下、直リンURLです。

http://www.sounddesigner.jp/contents/2015/06/sp/SD2015_06_Data.zip


マスタリング前の素材として、Cuicksがいつもお世話になっている茨城県日立市のスタジオチャプターハウスで製作した2ミックスの音源を、スタジオ「昭和基地」主催のエンジニア・松岡健さんにマスタリングしていただきました。

上記URLからはマスタリングする前と後と、2つのファイルがDL可能です。

マスタリングに関して個人的な感想としては、全体的にキラキラとした音で、凄く新鮮だなー!と感じました。ありがとうございます!


表紙はSAKE ROCKのメンバーでもあり、ソロでもご活躍されている星野源さん!
(サウンドデザイナーを手にするノハラ)

では、「The Pastel Song」について少しばかり曲紹介しますか。

"The Pastel Song"
words&music by Yuki Nohara
you feel any walls?
no need for that
open your heart.right here
turn up trumps bit by bit
the scars will disapper
*can't you see stars hopping in eyes
during the night to morning?
lay down in outer space
dive to the wall
[Japanese lyrics]
壁があるって感じ?
そう思う必要はないよ
この場所で心を開くんだ
ちょっとずつ上手くいくさ
傷跡もなくなっていくよ
朝に向かって、夜中ずっと眼の奥で飛び回ってる星が見えないかい?
宇宙の空間で横になってみなよ
飛び込んでしまえばいい



この曲は、あらかじめコード進行を設定し、Cubaseに鍵盤を全音符で1小節ずつ打ち込み、リズムもある程度打ち込みBPMを決めた状態から歌のメロディをつけていくという手法で作りました。

大まかなコード進行は
EM7→DM7→CM9

AM7→CM7→FM7→EM7
AM7→Am7→F#m7→B7sus4

といった感じです。
メジャー7からのマイナー7の流れのわくわくする感じよ・・・!

今まで作った「ブルーソニック」とかは割と鼻歌をふんふん歌いながらできたものですが、最近はコード先行で作ることにより、自分のメロディライン作りのワンパターン化を解消するよう心がけてます。この方法はオススメです。

リズムに関しては、ヒップホップ等の製作向けのブレイクビーツのループ素材をスライスし、ビートメイキングし直したものを採用してます。

ネットレーベル・きいろれこーずのDLフリーのコンピ「FOREVER SHOEGAZE」収録の「warp to the next door」という曲を去年作ったときからブレイクビーツの素材を更にブレイクしてビートをつくるという事に注力しております。



せっかくwav形式でDLできるので、DJでかけていただけたら嬉しいです。BPMは115です。




ノハラユーキ
mail:cuicks_ni_mail@yahoo.co.jp